部屋と七面鳥と閑古鳥

もしかしたら、楽天roomをしているかたもいらっしゃるかもしれないので覚え書き。


鉄道おもちゃでフォロワーはかなり増加するが、購入発生には至らない

ハロウィンの仮装アイテムもフォロワーを増やせるが誰も買わない

七面鳥はフォロワーを減らす、ほぼ需要なし

始めた当初はエッセイめいた長めの紹介文を書いていたが、多分ほぼ誰も読んでいない

フォロワーを増やした方が購入されやすいかもしれない。いいね回りも有効かもしれない。つまり、「返報性の法則」によってフォロワーさんが購入してくれるかも?(という淡い期待。実際は不明)


だとしたら、頼母子講(※たのもしこう)のような相互扶助感はあるが、運営方針としてはユーザー同士が互いに示し合わせて購入するのは禁止らしい。

注;頼母子講のシステムとは異なりますがその「相互扶助的側面」に類似性を感じる、ということです。

そもそも売りたい人たちの集まるプラットフォームなので、供給過多。本当に売れるの?

でも月6ケタの報酬を得ている方も存在するわけです。つまり、roomには攻略法があるということがわかりますね。

さて、その攻略法を知りたくありませんか。続きはこちら……



のような有料コンテンツでも発売したら売れるかしら?(まず己の実績を何とかしてからにしろ)

注;有料の必勝法を作る気はありません

※記事本文は画像下に続きます


今わたしが推しているのはこういう感じの激安ドレス店。しかも、自分自身が今「買おうかな、何色にしようかな」と悩んでいたりする。こんなの着てどこへ行くつもりか。夜会か仮面舞踏会にでも出席するのか。

女性という生き物はたいていこういう華やか系の服やバッグ、アクセサリーなどを買う時に言い訳をするものです。「これならちょっとしたパーティーに使えそう」と。たしかに使えそうではあるのだけれど、落ち着いて考えたらちょっとしたパーティーってどこで催されてるのか。まったくわからない。


※ちなみに、ピアノの発表会などの「衣装」として購入を考えています。仮面舞踏会には行きませんが、ある意味似たような用途かもしれない。

夕コ部屋

七面鳥のせいで楽天roomのフォロワーを減らしたコボンです。
七面鳥のせいというか、完全に自分のせいですね。


他の方のroomを拝見するのが結構好きなのですが、まあ皆さんオシャレな部屋だこと。


わたしもオシャレなセレクトショップのような雰囲気の部屋を目指していたのですが、気がついたら激安の殿堂みたいなカオス店になっていました。現在は丸々と太った肉々しい七面鳥が並ぶ精肉店の様相を呈しております。だって11月といえばサンクスギビング、感謝祭ですし(※まだ言ってる)。


他の方の投稿した洒落た服やインテリア商品と並んで一覧に表示される七面鳥はなかなかシュールです。オシャレな楽天roomの雰囲気をわたし一人でぶち壊し。


ところで素朴な疑問です。あの「部屋」って皆さん労力に見合った報酬が得られているのでしょうか。体裁を整えるのに結構な時間を割いていますが。これが仮想空間ではなく現実世界ならわりと黒々とした労働現場な気が。


ただ、自分でネットショップを開いている感覚になるのが楽しいですね。毎日まいにちちまちまちまちま商品紹介コメントを書いてひたすら店頭に並べています。何でこんな馬車馬のように働いているのか。


ちなみにこういう感じのお得商品を紹介しています。オーガニックコットンなのにありえない価格。うちに新生児がいたらこれ欲しいくらいお得。でも誰も買わないという。

ちなみにクリックすると楽天市場に飛びます、ご注意を。


赤さんって可愛いわ。

七面鳥爆弾投下による自爆

今日から11月。


ほらほら、今月はサンクスギビングだよ、感謝祭。先月あんなにハロウィンで盛り上がったみんなは勿論、七面鳥でお祝いするんだよね、そうだよね。


楽天roomにターキー数羽を投下したら、ただでさえ少ないフォロワーさんが見事に減りました。


え、七面鳥、そんなに嫌?
意外とおいしいけどね。
それともわたし何か気に障ることをしましたかしら。



roomに投げたのはこういう感じの肉々しい七面鳥華麗なる一族勢揃いで食べないといけなさそうなボリュームが魅惑的。生焼け防止タイマー(目印)もついていて、とっても良い七面鳥だと思うのだけど。みんな見向きもしてくれない。おかしいわね、「七面鳥」って字面が駄目なのかしら。

ハロウィン当日の雑感(ただの雑文)

とうとうハロウィン本番。


正直に申しますとハロウィンでは何をするのが正解なのかイマイチよくわかっておりません。ハロウィンの本場(アメリカ)でハロウィンパーティーに参加したこともありますが……カボチャを食べたかどうかも記憶にないし、カボチャを食べる日なのかもわからない。


ハロウィンって、何なの?


日本でもアメリカ人とハロウィンパーティーをしたことがあるのですが、その時に食べたのは手巻き寿司。自分たちで作った手巻き寿司。おいしかった。おいしかったし、楽しかった。でも絶対違いますよね、ハロウィンに手巻き寿司。メインはやっぱりカボチャなの?……わからない。


ハロウィンって何なの?


さて。今日はハロウィン当日。仮装している人は見かけませんでした。実際のところ日本でハロウィンってどの程度浸透しているのでしょうね。


ということで楽天roomで実験。
わたしの楽天roomにてハロウィンの仮装/コスプレグッズやお菓子を陳列してみた結果。


特にこれと言って売れず。


仮装グッズに至っては「やるなら可愛いコスプレではなく本気でバケモノの仮装やろうぜ」をコンセプトに「絶対子どもが泣くやつ」ばかりを陳列したのですが、誰も買わなかったよ、どういうつもりなんだよ、おい(※買うわけがない)


本気のコスプレ、やらないの?


パーティーの肝はそこだと思うのだけども。さほど売れるとは思わなかったけど、まさかひとつも売れないとは。実店舗でなくて良かった。うっかり仕入れてたら在庫抱えて倒産して、自分が悪霊になるところでした。


そんなこんなで、楽天roomというオシャレ女子界では本気の仮装は浸透していない、ということがわかりました。ついでに言っておくとスイーツも全く売れていません。本当にハロウィンって日本で浸透してます?



個人的に一番怖いコスプレ。
わざわざ買わなくても家にある物で何とでもできそうなコスパ抜群というか安上がりなところも素敵な貞子さん。

もろびとこぞりて着替えまつれ、久しく待ちにし悪霊は来ませり

今週のお題「地元自慢」


明日はいよいよハロウィン本番。おさなごを連れ公園へ遊びに行ってきましたら、いるよいるよ、いたよいたよ。華やかそうなママ友とピアノの発表会以上に着飾ったお子様の集団が。うようよいましたね。


あ……本当に日本の一般家庭でもするんだ、ハロウィン。


そもそも。ハロウィンの仮装って悪霊の目を欺くために自分も悪霊のふりをするというのが本来の在り方だと思う。


にもかかわらず、仮装している子どもたちのまごうことなきプリンセス感よ。ものっすごくきらびやかなドレスで着飾っていらっしゃる。何と麗しきお姫様たちであることよ。


こんなに可愛らしいお姫様たち。魅力的すぎるが故に却って悪霊たちに連れ去られる事態を招くことにならないか、ものすごく心配。


さて。プリンセス、といってもそこはおさなごたち。ドレス姿で公園を駆け回ること犬のごとし。わたしのそばまで駆けてきたプリンセスのドレスをよく見たら黒地にハロウィンのお化けたちのイラスト柄(※1)。


うわー、かわいい……のか?


そんなの売ってるんだ。どこで売ってたの、それ。というか、買う人いるんだ。今日という日のためだけに買ったの?セレブなの?それとも来年も着回すの?あるいは普段着なの?


毎年思うのだけど、本来のハロウィンって可愛い系、美しい系のコスプレをする日ではないですよね。日本のハロウィンにはうっすらとした自己顕示欲だとか「可愛いと言われたい願望」のようなものを感じるのはわたしだけですか。


何だろなー、と思いつつ駅前へ向かうとちょうどそこに英会話学校から出てきた本気のハロウィン仮装のおさなご集団が。


包帯(ミイラ?)、魔女、ホネホネ全身骸骨、血糊、傷口、フランケンシュタインetc.


そうそう、ハロウィンってこれだよね。(※2)


いずれにせよ、たったの一日で愛くるしいコスプレお姫様と本気仮装の悪霊キッズたちを見ることができるわが街がわたしの自慢です。


※1 こんな感じ。見かけたのはこのドレスではありません。あくまでイメージ画像です。

※2 本気のハロウィン(楽天roomに飛びます)
カボチャ祭、本気のコスプレ館|ROOM - 欲しい! に出会える。

記事なしのためクリック不要です

※記事はありません。 
















地元自慢?

お題について色々考えたけれど、自慢できること?何だろ。
また後日。

今、洗濯物を干しっぱなしのことに気がついたけど、このまま放置して寝ます。雨が降りませんように。ではまた☆

パンにはパンの孤独がある

今週のお題「わたしは○○ナー」


こんばんは。そろそろ「フザケルナー」と皆さんから怒られそうなこぼんです。お題について他の皆さんがビギナー、プリズナー、シンガーなどいわゆるまともな「-er形」で記事を書いていたらどうしよう……

ちょっと心配になり、他の方々の記事を拝見しましたが、心配は杞憂でした。良かったです。


もうひとつのお題「カバンの中身」ではおそらく「わたしのカバンの中には夢と希望がつまっていてどーたらこーたら」みたいな記事を書いている人が少なからずいるはず。

そう予測してこちらも調べてみましたが、そんなふざけた昭和歌謡もどきの記事は今のところ見かけず(いらっしゃったらごめんさい)。

俺のカバンの中には夢と希望がつまっている~♪って展開の曲ってありましたよね、何でしたっけ。


夢と希望がてんこ盛りのカバンを持ち歩くいい年した男性は「愛と勇気だけが友達」のアンパンマンと仲良くなれそうな予感がします。


どうでもいいですが、アンパンマンのあの主題歌を聴くたびに「あんなに他のパン達と仲良くしているのに誰とも友達認定してないのか」と空恐ろしくなるのはわたしだけでしょうか。


空恐ろしいのはアンパンマンのうわべだけの人間関係なのか、それとも「愛と勇気だけが友達」と言わなくてもよい余計なことをあえて言い切る作者やなせたかし氏の海よりも深く仄暗い心なのか。だとしたら氏に何かあったのか。というか氏に何があったのか。


全然予定外だったアンパンマンの話になったので、賑やかしに「アンパンマンとその知り合い達」の画像をはっておきます。くれぐれも断っておきますが、彼らは友達ではないです。そこのところお間違えなきよう。

※画像
神戸市ふるさと納税アンパンマンミュージアム」の入場券2枚セットです(画像クリックすると楽天に飛びます)。あそこはたしか1歳か2歳くらいから入場料がかかってくるんですよね。そのへんの年齢って無料の施設が多そうですが。「俺らのことを好きなのはオマエらくらいの年齢だろ?だったらきっちり払えよ」というパン側のパンクな心意気ですかね。そういうの、大好きです

↓↓アンパンマンと知り合い達↓↓

嗚呼こんなにも仲良さそうに見えるのに……